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ドイツシュリンク小物

  • Day:2016.09.05 15:18
  • Cat:商品
ドイツシュリンクで幾つか小物を製作しました。

「ドイツシュリンク」とは別名「シュランケンカーフ」と呼ばれるドイツの最高級牛革です。
この革はクローム鞣しという方法で鞣されていて、
タンニン鞣しに比べるとモッチリした弾力があり、傷が付きにくく水に強いという特徴があります。
また、色鮮やかさと上品さを兼ね備えた皮革でもあります。

ちなみに 「シュリンク」とは 「収縮」という意味で
シュリンク剤という薬剤で縮ませて革の吟面(表面)にシボを出しています。

革を縮ませることによって面積が小さくなってしまうので贅沢な加工ですが
その分、型押しとは違うしっとりモチモチな革になります。


今回製作したのはフィレンツェ店でも好評だった革のトレーとコースターです。

革のトレーは2種類で1つは小銭や鍵、アクセサリー類などの小物はもちろん
名刺・ショップカード入れとしても使えるもの。

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もう1つは一般的なサイズのボールペンやシャーペンが2-3本入るタイプ。

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イタリアの手縫い用糸 " il filo cerato" を使って手縫いで仕上げてあります。

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コースターも2種類で一般的なものと革片をランダムに縫い合わせたものです。

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どちらもこの革の特徴であるモチモチ感によってグリップ力が増すので
グラスやカップ等が滑りにくく、また水気に強いのでこぼしてしまった際もすぐに拭けば、
タンニン鞣しに比べると革に染み込まずに拭き取れます。


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