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完成 

  • Day:2013.08.31 22:54
  • Cat:商品
革とリネンのリュックとショルダーが完成しました。

アキャブという革とビンテージのイタリアリネンのコンビです。
細かいパーツ等はミネルバ・ボックスという革を使用しています。
これまたアキャブと同様、バケッタ製法(古典的イタリアタンニン鞣し)の革です。

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いつも通り手縫いで縫合。

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涼しげでこの時期にピッタリなバッグ達です。
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定規

型紙の作成、革の裁断には様々な定規を使います。
もちろん職人さんによって違うので何とも言えませんが
まったく定規を使わない人はいないと思います。

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私が多用するのが厚みのあるプラスチック製の50cmの方眼定規(左から3番目)
おそらく80%はこれ一つで済ませてしまうので
これがないと仕事になりません。

さて、イタリアでよく見かけるのが左二つの黒いっぽい定規で
目盛りのないただの鋼製の板。

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しかし、これがなかなか便利で
若干、上に折れ曲がっていて押さえ易いのと
鋼なので包丁やカッターの刃が当たっても削れることがないので
最近、直線を切るのによく使っています。

道具好きなので、こういった違いも興味深く
普段、街を歩いていてもつい金物屋さんに目が行ってしまいます。

先日、お会計用に革のトレーを作りました。

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8月もあと一週間、
こちらもバカンスが終わるので少しづつイタリア人が戻ってきています。

フランケンベルト

  • Day:2013.08.16 23:49
  • Cat:商品
アキャブという革を使ってフランケンシュタインのようなベルトを製作。

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通常、革の長さの関係もあり80-95cmで展開してますが、
今回は100cm以上も数本用意してあります。

バックルの種類と長さ、
そして、切り込みの入り方も一本づつ違います。
デザインポイントとして数カ所、手縫いで縫合してあります。

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店舗にて販売中です。

革包丁

革製品を作るには様々な道具が必要ですが、
その中でも一番大事な道具といえば革包丁。
これがキンキンに研げていないと仕事になりません。

以前、ある職人さんに包丁が切れれば何でも出来ると教わったこともあります。

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鉄と鋼の二層構造でしっかり研いだ後は力を入れなくても
革に吸い込まれるように刃が入っていきます。

刃先の細い線が鋼の部分です。

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包丁が切れないと効率が悪いのと怪我に繋がるので
包丁研ぎは大事な作業です。

イタリアの職人さんは金属の研ぎ棒でシャキーン・シャキーンと
見た目は格好良く研いでいますが、いまいち切れ味は良くないようです。
やはり刃物は日本製が一番だと思います。




ショルダーバッグ完成

  • Day:2013.08.10 18:07
  • Cat:商品
革とリネンのショルダーバッグが出来ました。

革はアキャブという職人さんが手で切り込みを入れたもので
イタリアンリネンはヴィンテージの夏用シーツ。

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前作のリュック同様、
この革の特徴である切り込みを敢えて一ヶ所ポイントとして縫ってあります。

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他の我々の商品と比べると軽い爽やかな感じに仕上がったのではないでしょうか。
これも試用、修正を加え何点か店にと考えています。
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